2025 11 15

来年の干支“馬”デザインのポチ袋付きキットカット発売!

――毎年のお楽しみ、郵便局で見つける小さな季節の風物詩――

■ 郵便局で見かける“年の瀬の合図”

仕事柄、郵便局に行く機会が多いのですが、秋も深まり年賀状の受付が始まる頃になると、いつも目に入るものがあります。
それが「ネスレ キットカット 干支デザインのポチ袋付き」シリーズ。

今年もやっぱりありました。来年の干支“馬”のデザインです!
このパッケージを見かけると、「あぁ、今年ももう終わりかぁ」と自然と年の瀬を感じます。

お歳暮や年賀状のやり取りが少なくなった時代に、こういう“季節の小物”にほっとするのは私だけではないと思います。
仕事の合間に郵便局でふと手に取ると、なんだか一年を締めくくる儀式のような気持ちになるのです。


■ 「ポチ袋付き」という絶妙なアイデア

このキットカット、ただの限定パッケージではなく、干支デザインのポチ袋が付属しているのがポイント。
お年玉文化に寄り添った、まさに“日本ならでは”のコラボレーションです。

しかも、ここ数年でデザインの種類が増えており、今年も3種類ほどのカラーバリエーションが展開されていました。
どれも少しずつ雰囲気が違って、淡い色合いのものや、ちょっとポップなデザインなど、見るだけで楽しくなります。

干支のモチーフが描かれたポチ袋は、子どもに渡すのも良し、同僚や友人にちょっとしたお礼で使うのも良し。
そして、年始の挨拶まわりに添えるだけで季節感がぐっと増すので、ビジネスシーンにも意外と使えます。


■ 毎年買うけれど、使えない。食べられない。

実はこのシリーズ、私、ここ数年ずっと買い続けています。
干支が変わるたびに、デザインも変わる。
それをコレクションのように並べて見るのが、ささやかな楽しみになっています。

ただひとつ問題があって——
一度も使ったことがない。

ポチ袋がかわいすぎて、「もったいない!」と思ってしまい、結局引き出しに保管してしまうのです。
さらに言うと、中身のキットカットも未開封のまま。
気づけば“食べずに集める人”になっていました(笑)

それでも毎年買ってしまう。
もはや「郵便局で干支キットカットを買う」こと自体が、私の中の年末行事になっています。


■ 年末の小さな縁起物として

考えてみれば、このキットカット、「受験応援チョコ」としての“縁起物”イメージがすでに根づいています。
「きっと勝つ(KitKat)」という語呂合わせで、受験シーズンには全国の受験生を応援する定番商品。

そこに“干支”と“ポチ袋”という日本的な縁起要素が加わることで、
まさに「新年の縁起菓子」として完成されたアイテムになっているわけです。

小さな商品ですが、**「勝つ」+「縁起」+「感謝」**というテーマが全部詰まっていて、
贈り物にも、自分へのお守り代わりにもぴったり。

この“お年賀キットカット”は、チョコレートというより「小さな福袋」みたいな存在なんです。


■ 来年の干支“馬”デザインの印象

さて、2026年(令和8年)の干支は「午(うま)」。
今年のデザインは、例年の“かわいらしさ”に加えて、力強さとスピード感を感じる印象です。

馬というと、「勢い」「前進」「勝負」などのイメージがあります。
新しい一年を駆け抜けるように走り出す象徴として、ぴったりの干支ですね。

ポチ袋のデザインにも、馬のたてがみが躍動感をもって描かれていて、
まるで“頑張る一年を応援してくれる”ような気がします。

年賀の贈り物に添えると、「今年も元気にいこう!」というメッセージを自然に伝えられそうです。


■ 郵便局での「年末限定感」も魅力

もう一つ、この商品を特別に感じる理由は、販売場所が郵便局限定という点。
コンビニやスーパーでも見かけない、あの“郵便局のカウンター横”という空間で出会うのが良いんです。

年賀はがき、カレンダー、切手シートと並んで、このポチ袋付きキットカットが置かれている。
そこにあるだけで、郵便局全体が少し華やかに見えます。

“年の瀬の空気感”をあの場所で感じる。
それがまた、毎年のちょっとした楽しみになっています。


■ キットカットの「限定シリーズ」が持つチカラ

ネスレのキットカットは、限定シリーズの展開が非常に上手いですよね。
桜デザイン、抹茶シリーズ、地域限定味(信州りんご、東京ばなな味など)…
どれも「思わず手に取りたくなる」工夫がされています。

この**“ポチ袋付き干支シリーズ”**も、まさに日本文化に寄り添った限定版。
お年玉文化や季節のあいさつを大切にする人にとって、
“ちょっと粋な贈り物”として活躍する存在です。


■ 来年に向けて——

来年の干支“馬”は、「勢いを持って進む年」。
まさに新しいことに挑戦したい人にぴったりのモチーフです。

このキットカットを年末に見かけるたび、
「また一年がんばったな」「来年も走り抜けよう」と、自分を励ます小さな儀式のように感じます。

もしかすると、来年こそは——
コレクションからひとつ取り出して、
ポチ袋に“ほんの気持ち”を入れて誰かに渡してみようかなと思っています。


■ おわりに

毎年のように郵便局で出会う“干支キットカット”。
今年もまた、その季節がやってきました。

赤、金、白のパッケージが並ぶ中で、来年の“馬”が軽やかに駆ける姿を見ていると、
寒い冬の空気の中にも、少しあたたかい気持ちになります。

結局、今年もたぶん買って、また食べずに飾ってしまうでしょう(笑)。
でも、それでいいんです。
この小さな箱が、毎年変わらず「新しい年のはじまり」を教えてくれるから。


来年の“馬キットカット”、郵便局で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
きっとあなたの年末にも、ほっとする季節の香りを運んでくれるはずです。

【本日の一曲】
Dino – Gli Occhi Miei