2026 04 21

思いっきりヘルニアでした(笑)



♨︎昨日の続きです

さて、整形外科に行ってきたのですが、まず何よりキツいのが「車の乗り降り」。
車社会なので、これができないと一気に生活難易度が上がります。
ドアを開けて、身体をひねって、座って…この一連の動作が全部痛い。
たったそれだけの動きなのに、普段どれだけ無意識に身体を使っていたのかを思い知らされます。

とはいえ、昨晩飲んだロキソニンが効いていたおかげで、歩行はなんとか可能な状態に。
前日は少し振り返るだけで激痛、座った状態から立ち上がるのに30分かかるレベルだったので、それと比べると多少はマシになった印象です。
ただ「普通に動ける」には程遠く、常に痛みをかばいながらの生活です。

そもそも私自身、病院に行く習慣がほとんどなく、人間ドックくらいしか縁がありません。
なので受付から少し戸惑い気味。
保険証とマイナンバーカード、どっちをどう使うんだっけ?という状態(笑)
(当然、保険証はもう使えないのですが)
顔認証での本人確認を済ませ、いざ診察へ。


見たことないレントゲン・MRIの機械

先生からは「レントゲンとMRIでしっかり見てみましょう」とのこと。

レントゲンは経験ある方も多いと思いますが、今回は少し新鮮でした。
立った状態で撮影して、途中で90度回転、さらにベッドのような状態で撮影と、いろんな角度からチェック。
そしてMRI。これがまた印象的でした。

これぞMRIという「筒状に入るもの」ではなく、今回はオープン型と呼ばれるタイプ。
アルファベットの「C」のような形で、閉塞感が少ない構造でした。
あの独特な「ガンガン音」も想像より静かで、気づけばウトウト…。
まさかMRI中に寝るとは思いませんでした(笑)


そして、検査結果

そして検査結果をもとに診察へ。

先生の一言。

「椎間板、出てますね」

はい、来ました。
見事にヘルニア確定です。

しかも、痛みが出ている左足方向にしっかりと飛び出している状態。
さらに右側にも影響が出てもおかしくないくらいの出方をしているとのこと。
そりゃ痛いわけです…。

 ※椎間板飛び出してるの図

 ※正常な椎間板(おそらく)


これから どうするか?

では、ここからどうするか。

大きく分けて選択肢は2つ。

① 薬で痛みを抑えながら、自然に落ち着くのを待つ(数ヶ月単位)
② 手術や施術で物理的に原因を取り除く

今回はひとまず①の保存療法で様子を見ることに。約3週間ほど、薬を使いながら経過観察です。

ただ、②の治療方法についても詳しく聞いてみると、これがなかなか興味深い。

例えば内視鏡手術。傷口が小さく、入院期間も短いのがメリット。ただし、筒を差し込む位置によって効果には差があり、いわゆる“当たり外れ”があるとのこと。(そのポイントしか対処できないため)

一方で、切開してしっかり視野を確保しながら行う手術は、入院期間は長くなるものの確実性は高い。筋肉を避けて患部を目視で確認。そのため筋肉に少々ダメージあり。
さらに、椎間板に直接注射をして、はみ出た髄核(ズイカク)を引っ込める方法などもあり、今は本当にいろんな選択肢があるようです。

 ◻︎◻︎椎間板ヘルニアのわかりやすい説明◻︎◻︎
  (機械の違いか私の場合とは、左右が逆ですね)


どの方法がベストかは症状次第。こればかりは実際の経過を見ながら判断していくしかありません。
コロナウイルスの前頃にヘルニアをやってしまった時は、手術はしませんでした。病院が異なり考え方も違っていました。(保存療法オススメ)
その年はマラソン大会もオールキャンセルです。。。

今回改めて感じたのは、「身体は資本」という当たり前のこと。
仕事も、趣味も、日常生活も、すべては健康な身体があってこそ成り立つもの。
普段当たり前にできていることが、いかにありがたいかを痛感しています。

今はとにかく無理せず、しっかり回復させることを優先。
この期間をうまく乗り越えて、また元気に動ける状態に戻していきたいと思います。

同じように腰痛を抱えている方、無理は禁物です。
「まだ大丈夫」が一番危ないので、違和感がある段階で早めにケアすることをおすすめします。

とりあえずは、しばらく“ゆっくりモード”でいきます(笑)

((当分、ランニングはお休みです))


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【本日の一曲】
The Jon Spencer Blues Explosion – Bellbottoms

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