69年ぶりに香川県で開催!建築士会全国大会の会場は「あなぶきアリーナ香川」
今年も残すところ、あと2ヶ月になりましたね。
……というタイミングで、少し気が早い来年の話です(笑)。
先日、東京で建築士をしている友人から「来年の10月、香川に行くぞ!」との連絡がありました。
何のことかと思ったら、2027年10月29日に開催される「第69回 建築士会全国大会 かがわ大会」のこと。
実は、宅建協会とも関わりの深い建築士会の全国大会が、69年ぶりに香川県で開催されるんです!
そういえば、夏頃にも一度そんな話を聞いたような……。すっかり忘れていました(笑)。
69年ぶりの全国大会。会場はあなぶきアリーナ香川!
今回の大会のメイン会場となるのは、高松市の「あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)」。
2025年に完成したばかりのこの施設は、瀬戸内海に面した立地と、島々を思わせる独特の屋根のシルエットが特徴です。
設計を手がけたのは、世界的に活躍する建築家ユニットSANAA(妹島和世さん・西沢立衛さん)。
そして、2025年12月には、フランス・パリのユネスコ本部で発表された「ベルサイユ賞」の「世界で最も美しいアリーナ2025」で、最優秀賞を受賞しました。
世界的にも評価された建築が、全国から集まる建築士の皆さんを迎える舞台になるわけです。
これは、なかなか良いタイミングでの開催ですよね。
香川県には、実は魅力的な建築がたくさんある
香川県の建築といえば、丹下健三が設計した香川県庁舎東館をはじめ、昭和を代表する名建築がいくつもあります。
一方で、今回のあなぶきアリーナ香川のように、現代の建築も世界から注目されています。
今回の大会テーマは、
「歴史と未来をつなぐ 建築のかけ橋 日本一小さい県から」
というもの。
建築は、単に建物をつくることだけではありません。
その土地の歴史や文化、自然環境、人々の暮らしを受け継ぎながら、新しい価値を生み出していくもの。
瀬戸内海の穏やかな自然や島々の風景と、そこに暮らす人々の営み。そうした地域ならではの魅力を、建築を通して全国に発信していこうという思いが込められています。
大会では、あなぶきアリーナを設計した妹島和世さん・西沢立衛さんと、香川県の建築家による記念トークセッションも予定されています。
また、小豆島などの島の文化に触れるエクスカーションも計画されているそうです。
全国から来られる建築士の皆さんには、ぜひ建物だけでなく、瀬戸内の景色や香川の食、地域の雰囲気も楽しんでいただきたいですね。
私の担当は、夜の会食です(笑)
ちなみに、私自身が大会に参加するわけではありません。
友人からの連絡も、どうやら大会の話というより「香川に行くから」というお知らせのようで……。
ということで、私の担当は夜の会食の段取りになりそうです(笑)。
せっかく全国から建築士の方々が集まる機会ですから、香川らしいお店でおいしいものを食べて、楽しい時間を過ごしてもらいたいところ。
さて、どこのお店にしようかな?
まだ1年近く先の話ですが、今から少しずつ考えておこうと思います。
建築の専門家が全国から集まる2027年の秋。
香川県の建築や瀬戸内の魅力を、あらためて全国に知ってもらえる大会になるといいですね。
◻︎◻︎第69回 建築士会全国大会 かがわ大会
https://convention-kagawakenchikushikai.com/
あなぶきアリーナ香川
https://kagawa-arena.com/
【本日の一曲】
U2 – The Greatest Show On Earth
◻︎◻︎せとうち不動産 https://setouchi-fudosan.com/◻︎◻︎