いよいよ京都マラソン2026へ
いよいよ本日、京都マラソン2026が開催されます。
今年は「スーパーマリオ40th」という節目の年に合わせて、任天堂がプラチナパートナーとして大会を支援している特別な大会。京都に本社を構える企業が冠スポンサーになるという、まさに“地元らしさ”あふれる京都らしい取り組みです。
マラソン大会というと、どこかストイックなイメージがありますが、今回はマリオの音楽でスタート演出が行われるなど、エンターテインメント性も加わった大会になっています。
「みんなが主役」というコンセプトも、なんだかマリオの世界観と重なりますね。

前日入りの京都
県外のフルマラソンともなると移動距離も長く、当日入りは四国内くらいじゃないとほぼ無理です。
そのため今回は前日に京都入りしました。
大会前日の街には、明らかにランナーだと分かる人たちがちらほら。
ランニングシューズを履いて歩いている人、受付会場に向かう人、ホテルのロビーでストレッチをしている人…。
普段の京都とは少し違う、マラソン前日の独特の空気感があります。
こういう雰囲気を味わうのも、遠征レースの楽しみのひとつです。
まさかの「10年に1度級の高温」
先週は大寒波で各地が氷点下というニュースが続いていました。
ここ香川でもかなり冷え込んでいて、夜ランはなかなか過酷なコンディションでした。
ところが大会当日は、なんと「10年に1度級の高温」と言われるほどの暖かさ。
予想最高気温は20℃近くまで上がるとのこと。
正直、暑さはかなり苦手です(笑)
急な暑さは身体がついていけなくてどうにもなりません。
特にフルマラソンでは、後半の失速に直結する大きな要因になります。
そのため今回は、
- 給水は必ず取る
- 喉が渇く前に飲む
- 塩飴を携帯して補給する
という「暑さ対策」を意識して走る予定です。

今回のテーマは「最後まで歩かない」
今回の京都マラソンのテーマはとてもシンプルです。
「抑えながら走って、最後まで歩かずにゴールする」
そして、できれば
ネガティブスプリット(後半の方が速いペース)
を目指したいと考えています。
これまでのレースでは、
- 前半突っ込みすぎる
- 中盤でペースが落ちる
- 後半は耐えるだけ
というパターンも少なくありませんでした。
特に京都マラソンは、
- 緩やかなアップダウンが多い
- 観光地を巡るコースで人も多い
- 気温の影響を受けやすい
といった特徴があり、記録狙いにはなかなか厳しい大会です。
それでも、目標である”サブ3.5(3時間30分切り)”に少しでも近づけるように、無理のないペースで刻んでいきたいと思っています。
任天堂が支える京都マラソン
今回の京都マラソンで注目されているのが、任天堂の協賛です。
任天堂がプラチナパートナーとなった理由には、いくつかの背景があります。
地元企業としての地域貢献
任天堂の本社は京都市にあります。
そのため、地域に根ざした社会貢献の一環として大会を支援しているという側面があります。
健康とエンタメの融合
任天堂は、
- リングフィット アドベンチャー
- Nintendo Switch Sports
など、身体を動かすゲームを数多く展開しています。
「楽しく体を動かす」というコンセプトは、マラソン大会の趣旨とも非常に相性が良いものです。
親しみやすい大会づくり
2026年大会では、スタート時にマリオの音楽が使われるなど、これまで以上に親しみやすい大会演出が取り入れられています。
初めてフルマラソンに挑戦する人にとっても、
「なんだか楽しそうな大会だな」
と思えるような雰囲気づくりがされています。
京都を走る特別な42.195km
京都マラソンの魅力は、なんといってもコースです。
スタートは西京極の「たけびしスタジアム京都」。
そこから市内を巡り、平安神宮前がフィニッシュ地点となります。
コース上には、
- 天龍寺
- 仁和寺
- 龍安寺
- 金閣寺
- 上賀茂神社
- 下鴨神社
- 銀閣寺
といった7つの世界文化遺産の周辺を走る区間があります。
さらに、
- 嵐山・渡月橋周辺
- 桂川沿い
- 嵯峨野の風景
- 鴨川沿いのコース
- 京都御苑の緑
など、京都らしい風景を存分に味わえるのも特徴です。
送り火で有名な五山をすべて眺められるのも、この大会ならでは。
ただタイムを狙うだけでなく、**「京都を走る体験そのもの」**が価値になる大会です。
駅伝の街を走る
京都は「駅伝発祥の地」とも言われています。
- 全国高校駅伝
- 全国女子駅伝
といった有名大会も、京都の街を舞台に行われています。
今回の京都マラソンでも、
- 西大路通
- 東大路通
- 丸太町通
といった「都大路」を走ることになります。
テレビで見ていたあの道を、自分の足で走る。
それだけでも、ランナーとしては少し特別な気分になります。
さあ、スタートラインへ
京都の街を舞台に、
マリオの音楽とともにスタートする42.195km。
観光都市・京都の景色、
沿道の応援、
そしてランナー同士の一体感。
すべてを味わいながら、
最後まで止まらずに走り続けたいと思います。
ゴールの平安神宮に、
笑顔でたどり着けるように。
いよいよ京都マラソン、スタートです。
◻︎◻︎京都マラソン2026
https://kyoto-marathon.com/
任天堂 Nintendo
https://www.nintendo.com/jp/index.html
【本日の一曲】
星野源 – 創造
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