かがわマラソンが最高だった件と、今シーズンの振り返り
第一回開催となった「かがわマラソン」を走ってきました。
結論から言うと、
とにかく最高の大会でした。
地方マラソンというと、規模や運営面でどうしても“それなり”のイメージを持たれがちですが、今回のかがわマラソンはその想像を良い意味で完全に裏切ってくれました。
初開催とは思えない完成度
参加ランナーは1万人ちょい。
いわゆる地方大会の規模感ではあるのですが、内容はまさに“都市型マラソン級”。
スタート・ゴールはあなぶきアリーナ香川。
瀬戸内海を望むロケーションで、開放感は抜群です。
レースが始まる前から「これは良い大会だな」と感じる雰囲気がありました。
実際に走ってみても、
・運営がとてもスムーズ
・導線がわかりやすい
・スタッフの対応が丁寧
・ゴールがアリーナ内で雰囲気良い
と、ストレスを感じる場面がほとんどありません。
さらに印象的だったのが、沿道の応援の多さと温かさです。
スタートからゴールまで、本当に途切れない。
これが走っている側からすると、とても大きな力になります。
高松〜綾川の走りやすいコース
コースは高松市内から綾川町へ向かうルート。
瀬戸内海のすぐ横からスタートし、ビル群の街中を抜ける都市感と、少し郊外に出た時ののどかさ。
そのバランスが絶妙でした。
特に印象に残ったのは、
・瀬戸内海に浮かぶ島々の景色
・おにぎり型のやわらかい山のシルエット
「これぞ香川」という風景を感じながら走れるのは、この大会ならではだと思います。
また、コース自体も比較的フラットで走りやすい印象でした。
記録も狙える大会だと感じました。

香川の魅力が伝わる大会
今回の大会、県外ランナーが約6割だったそうです。
つまり、多くの人が「かがわマラソン」をきっかけに香川を訪れているということ。
おそらく初めて来た方は、
・瀬戸内の景色の良さ
・思っていたより街が大きい(サンポート周辺〜高松の街中)
・人が温かい(沿道の応援)
そんな印象を持たれたのではないでしょうか。
お遍路文化からくる「おもてなし」の精神は、沿道の応援にも確実に表れていました。
そして何より、瀬戸内の穏やかな景色。
あの空気感は、実際に来ないと分からない魅力です。
そういった意味でも、
香川県のPRとしても非常に成功した大会だと思います。
唯一の改善点
ほぼ完璧だった大会ですが、あえて一つだけ。
スタート地点の道幅が狭く、かなり混雑しました。
その影響で序盤は思うようにペースが上げられず、ペーサーを見ることもなく終わりました(笑)
今後の改善としては、
・スタートブロックの細分化
・ウェーブスタートの導入
などがあれば、さらに快適になると思います。
今シーズン最後のレース
このかがわマラソンが、今シーズン最後のレース。
ただ、びわ湖マラソンから2週連続のフルマラソン。
さすがにPB(自己ベスト)は狙えませんでした。
ですが、ここで一つ大きな発見がありました。
走れば走るほどダメージが減る?
驚いたことに、
2週連続でフルを走った方が、レース後の筋肉痛が少ない。
むしろ1本だけ走るよりも、身体のダメージが軽い感覚すらありました。
これは明らかに、身体が順応してきている証拠だと思います。
フルマラソンに“偶然”はない
フルマラソンは本当にシンプルで、実力以上は絶対に出ない。
ごまかしも効きません。
今年出た3つのフルは、すべて一度も歩かず完走。(びわ湖でPBも更新!)
ようやく、「フルマラソンの走り方」が分かってきた気がします。

◻︎◻︎昨年の丸亀ハーフに続き、かがわマラソン2026でも四国新聞にしっかり載りましたw
まとめ
かがわマラソンは、
・ロケーション
・運営
・応援
・コース
どれを取ってもレベルが高く、
“また出たい”と思える大会でした。
そして今シーズンを通して感じたのは、
走る回数を増やすことが、結果への近道になる
ということ。
無理はせず、でも継続する。
その積み重ねが、次のシーズンの結果につながるはずです。
来年のかがわマラソンは、
もっと良い走りができるように。
またコツコツ積み上げていきます🏃
◻︎◻︎かがわマラソン2026 https://kagawa-marathon.com/
【本日の一曲】
Fujii Kaze – Tiny Desk Concerts JAPAN
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