2026 04 25

宅建協会三観支部 総会に出席して感じた「1年の変化とこれから」

昨年に続いて、2回目の総会出席

昨年に引き続き、昨日は宅建協会 三観(三豊・観音寺)支部の年次総会に出席してきました。
せとうち不動産としては今回で2回目の出席となります。

ちょうど昨年のこの時期にブログ「気ままに日記」を始めたこともあり、振り返ると本当にあっという間の一年でした。
開業して間もない状態で参加した昨年は、右も左もわからない完全な新参者。
ご挨拶の場をいただき、緊張しながら自己紹介をしたことを今でもよく覚えています。

あれから一年が経ちましたが、正直なところ、まだまだお名前と顔が一致しない方も多く、せとうち不動産のことも知られていない場面があるのが現状です。
ただ、それも当然のこと。
これから少しずつ、仕事を通じて覚えていただけるよう、地道に積み重ねていきたいと思っています。


評議委員としての新たな役割

そんな中、今年度は「評議委員」という役員に選出していただきました。
これから2年間、協会側の立場としての役割も担うことになります。
まだまだ勉強中の身ではありますが、地域の不動産業界の一員として、少しでも貢献できるよう取り組んでいきたいと思います。

一方で、今回の総会では少し大きな流れも感じました。
昨今の会員数減少の影響もあり、三観支部は2年後に仲多度支部との合併となります。
つまり、今回選出された役員が、三観支部としては最後の役員になります。

この流れはこの地域だけの話ではなく、隣県の愛媛県や岡山県でも同様に支部の統合が進んでいます。
人口減少という時代の大きな流れの中では、ある意味避けられない現実なのかもしれません。
ただ、その中でも地域に根ざした不動産業の役割は変わらず重要であり、むしろ今後さらに求められていくのではないかと感じています。


懇親会で感じた「不動産の役割の大きさ」

総会の後には懇親会もあり、昨年同様参加させていただきました。
こちらは一転して和やかな雰囲気で、食事をしながらの交流の場となります。
普段なかなかお話しする機会のない方々ともゆっくりお話しできる貴重な時間です。

今回は観音寺市・三豊市の両市長をはじめ、県会議員の方々、そして国会議員の大野敬太郎さんも来られており、地域の動きや今後の展望についてのお話を聞くことができました。
その中で改めて感じたのは、不動産取引という仕事が単なる売買や仲介ではなく、「街づくり」そのものに深く関わっているということです。

また、池田県知事による企業誘致の話にも触れられ、実際にIT企業の誘致が進んでいるなど、香川県全体としての成長戦略も着実に進んでいることを実感しました。
こうした動きは、不動産の需要や価値にも大きく影響してくるため、私たちの仕事にも直結する重要なテーマです。

普段の業務の中ではなかなか聞くことのできない話を、多くの先輩方や関係者の方々から直接伺うことができ、とても有意義な時間となりました。

開業から一年が経ち、少しずつではありますが、地域の中での立ち位置も見えてきたように感じます。
ただ、まだまだこれから。
やるべきこと、学ぶべきことは山ほどあります。

こうした機会を大切にしながら、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。

さて、今日からもまた日々の業務にしっかり向き合っていきます。


【本日の一曲】
ザ・ブルーハーツ – 情熱の薔薇(1950年)並行世界レコード

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