アイランドキッチンとペニンシュラキッチン、何が違うの?🤔
先日、キッチンのリフォームをされたお客様。
新しいキッチンを選ぶ際に、アイランドキッチンとペニンシュラキッチンのどちらにするか、悩まれていました。
最終的に選ばれたのは、ペニンシュラキッチン!
お話を聞いていると、リフォームを考え始めるまでは「アイランドキッチン」という言葉は知っていたものの、「ペニンシュラキッチン」は知らなかったそうです。
確かに!!
アイランドは聞いたことがあっても、ペニンシュラって、日常生活ではあまり聞かない言葉ですよね(笑)。
では、この2つのキッチン、いったい何が違うのでしょうか?
🏝️ そもそも、ペニンシュラって何?
まずは言葉の意味から。
「アイランド(Island)」は英語で「島」。
では、「ペニンシュラ(Peninsula)」は?
こちらは「半島」という意味なんです。
島と半島。言葉の意味がわかると、キッチンの形もイメージしやすくなります。
アイランドキッチンは、壁から離れて独立したキッチン。周囲をぐるりと回れるのが特徴です。
一方、ペニンシュラキッチンは、左右どちらか一方が壁に接しているキッチン。半島のように、壁から突き出した形になっています。
どちらもリビングやダイニングを向いて料理ができる「対面キッチン」の仲間です。
つまり、一番の違いは「壁に接しているかどうか」なんですね!
🍳 それぞれのキッチン、どんな人におすすめ?
では、どちらを選ぶのがよいのでしょう?
🏝️ アイランドキッチン
アイランドキッチンの魅力は、なんといっても開放感!
キッチンの周りを自由に移動できるので、家族みんなで料理をしたり、友人を招いてホームパーティーを楽しんだりするのにも向いています。
ただし、周囲に通路を確保する必要があるため、広めのスペースが必要になります。
「家族や友人と一緒に料理を楽しみたい!」「開放的でおしゃれなキッチンにしたい!」
そんな方にぴったりです。
🍳 ペニンシュラキッチン
ペニンシュラキッチンも、リビングを向いて料理ができるので、家族と会話を楽しみながら家事ができます。
アイランドキッチンほど広い設置スペースを必要としないため、リフォームでも検討しやすいのが魅力です。
一方で、開放的なつくりにすると、油はねや料理のにおいがリビングに広がりやすくなったり、片付けていないものが目につきやすくなったりすることも。
収納の場所や換気、掃除のしやすさまで考えておくことが大切です。
「家族との会話も楽しみたい。でも、設置スペースや使いやすさも大切にしたい!」
そんな方には、ペニンシュラキッチンが有力な選択肢になりそうですね。

🏠 大切なのは、見た目だけで決めないこと!
キッチンは、毎日使う場所。
おしゃれなデザインに憧れるのはもちろんですが、実際に使い始めてから「収納が足りない!」「通路が狭くて動きにくい!」となるのは避けたいですよね。
例えば、こんなことを考えてみてください。
・普段、キッチンに立つのは何人?
・調理家電や食器は、どれくらいある?
・料理中も家族と会話したい?
・手元は見えたほうがいい? それとも隠したい?
・キッチンやダイニングに、どれくらいの広さを使える?
こうした暮らし方を整理していくと、自分たちに合ったキッチンが見えてきます。
そして、リフォームの場合は、キッチンの大きさだけでなく、コンセントの位置や配管、通路の広さなども確認が必要です。
カタログで見たときには素敵でも、実際のお家に設置できるかどうかは別のお話。早い段階で、リフォーム会社に相談しておくと安心です。
😊 暮らしに合ったキッチンを一緒に考えましょう!
今回のお客様も、アイランドキッチンとペニンシュラキッチンを比較しながら、ご自身の暮らしに合うものを選ばれました。
家づくりやリフォームって、知らない言葉が出てきたり、選択肢が多すぎたりして、迷うこともたくさんありますよね。
でも、最初から詳しく知っている必要はありません!
「こんなキッチンに憧れる」「今のキッチンのここが不便」「何を選べばいいのかわからない」
そんなところからで大丈夫です。
せとうち不動産では、不動産のご相談はもちろん、リフォームや暮らしに関するご相談もお受けしています。
見た目だけでなく、毎日の暮らしが楽しく、使いやすくなること。
そんな住まいづくりのお手伝いができればうれしいです🏡
【本日の一曲】
Mayumi Kojima 小島麻由美 – ポルターガイスト
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