建築や不動産がもっと好きになる建築・不動産系Nintendo Switchゲーム3選
普段は住宅や不動産、相続のお話を書いているこのブログですが、今回は少し趣向を変えて「ゲーム」のお話です。
ゲームがきっかけでも構いません。建築や不動産、街づくりという仕事に興味を持っていただけたら、そして「せとうち不動産ってこんな仕事もしているんだ」と知っていただけたら嬉しいなと思います。
実は建築や不動産をテーマにしたゲームは意外とたくさんあります。今回は私が気になっている、あるいはおすすめしたいSwitch向けタイトルを3本ご紹介します。
① 日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-
まずは最近話題になったこちら。
『日本事故物件監視協会』
シリーズ3が「あるステージに関してクレームが入り発売延期の可能性」というニュースで話題になりました。(プロモーションの可能性ありますがw)
それとは別に、シリーズ1のNintendo Switch版が発売されます。
プレイヤーは「日本事故物件監視協会」の監視員となり、実在する日本の住宅をモチーフにした事故物件を監視カメラ越しに見守ります。
異変を見つけたら報告。
見逃すと業務失敗。
ゲームとしては「異変探し」ですが、暗視カメラを切り替えたり、監視映像をじっと見続けたりと、かなり集中力が必要そうです。
もちろんホラーゲームなので実際の不動産業務とは全く違います(笑)。
ただ、「事故物件」という言葉をきっかけに、不動産には法律や告知義務、心理的瑕疵など様々なルールがあることを知る入口になるかもしれません。
ニュースでは怖いイメージばかりが先行しますが、実際の不動産会社では、法律やガイドラインに基づいて一つひとつ丁寧に対応しています。
ゲームを楽しみながら、「実際はどうなんだろう?」と興味を持っていただければ嬉しいですね。
② マドリカ不動産
個人的に一番おすすめしたいのがこちら。
『マドリカ不動産』
これは脱出ゲームなのですが、他の作品とは大きく違います。
なんと間取り図を紙に印刷して遊ぶのです。
ゲーム画面だけでは解けません。
公式サイトからPDFをダウンロードして印刷し、
・書き込む
・折る
・切る
・見比べる
といったアナログな作業をしながら謎を解いていきます。
「デジタルゲームなのに紙を使う」という逆転の発想が本当に面白い。
私はプリンターがないのでコンビニで印刷してきました(笑)。
全部で20物件。
プレイヤーは不動産会社の社員となり、問題のある物件を調査し、謎を解いて住める状態へ戻していきます。
ストーリーは比較的シンプルですが、間取りを見ながら考える体験は、不動産好きにはたまりません。
普段仕事でも間取り図を見る機会は多いですが、
「この収納の意味は?」
「この通路は何だろう?」
そんな風に考える感覚と少し似ています。
建築好き、不動産好きならぜひ遊んでみてほしい一本です。
③ A列車で行こう はじまる観光計画
そして最後は定番。
『A列車で行こう はじまる観光計画』
鉄道会社の社長となり、
鉄道を敷き、
街を開発し、
人を集め、
経済を回していく。
そんな都市開発シミュレーションです。
私はPC98時代の**『A列車で行こうⅢ』**が初めての出会いでした。
当時のパソコンゲーム独特の
「何をすればいいのかよく分からない、、、(笑)」
あの雰囲気が逆に最高でした。
(当時のアートディングは良作連発で楽しかった記憶です)
今回のSwitch版はチュートリアルも丁寧で、かなり遊びやすくなっています。
さらに「観光」がテーマになっているので、
観光資源をどう活かすか
鉄道やバスをどうつなぐか
観光客をどう呼び込むか
という目標が分かりやすくなっています。
これは実際の街づくりにもかなり近い考え方です。
駅ができれば人が集まり、
商業施設ができ、
住宅が増え、
また人口が増える。
都市計画や不動産開発の流れをゲームとして楽しめます。
数字を見るだけでニヤニヤできる人は、かなりハマると思います(笑)。
ゲームも現実も「街づくり」は面白い
こうして見ると、
・事故物件
・間取り
・都市開発
と、それぞれ切り口は違いますが、どれも建築や不動産に関わるテーマです。
もちろんゲームなので誇張された表現やフィクションもあります。
でも、「建物」や「街」を題材にすることで、
「建築って面白そう」
「間取りを見るのが好き」
「街づくりって奥が深い」
そんな興味を持つきっかけになるのではないでしょうか。
実際、私もゲームや本から興味を持ち、今の仕事につながっているものがたくさんあります。
ゲームだからと侮れません。
遊びながら学べることも意外と多いものです。
最後に
せとうち不動産では、住宅や土地の売買だけでなく、
・中古住宅選び
・リフォーム相談
・空き家活用
・相続不動産
・住宅ローン
・土地探し
など、住まいに関するさまざまなご相談を承っています。
ゲームの世界ではボタン一つで建物が完成しますが、現実の家づくりや不動産選びは、一つひとつ丁寧な積み重ねが大切です。
もし今回ご紹介したゲームをきっかけに、「建築や不動産って意外と面白いな」と感じていただけたら、とても嬉しく思います。
そして、いつか実際に家づくりや不動産について考える時には、ぜひせとうち不動産にもお気軽にご相談ください。
ゲームの街づくりも楽しいですが、現実の街づくりや住まいづくりも、それ以上に奥深くて面白い世界ですよ。
◻︎◻︎日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000127797?srsltid=AfmBOorHr3rJtlsLUHz3tavnvoGorNwBysNJ_NgYzwZXKbAKBOE7iuUo
A列車で行こう はじまる観光計画
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000030779?srsltid=AfmBOopQLBAMl0rtPXvjb8XehUtG3jQrFdw_8tEotN1LHzsKb1dsoF4g
【本日の一曲】
Otis McDonald – Reset
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