ジム・オルークと石橋英子が結婚!
素晴らしい音楽家のお二人が結婚されました。
そのお二人とは、ジム・オルークと石橋英子。
どちらも私がとても好きな音楽家なので、このニュースはちょっと嬉しく、そして驚きもありました。
しかも、しっかり結婚式も挙げられてます。
末長くお幸せに!!
ジム・オルークはアメリカ・シカゴ出身の音楽家で、ソロ活動だけでなく、Sonic Youthのメンバーとして活動したり、Wilcoの作品をプロデュースしたり、現代音楽や映画音楽まで幅広く手掛けてきた人。
一方の石橋英子さんも、ピアノやフルート、シンセサイザーなどを使いながら、即興音楽から映画音楽まで幅広く活動する音楽家です。映画『ドライブ・マイ・カー』の音楽を担当したことでも知られています。
その音楽の魅力
ジム・オルークと石橋英子。この二人の魅力は、簡単に「こういう音楽です」と説明できないところにあると思います。
二人に共通しているのは、「音楽を型にはめない」こと。
聴いていると、「これはロック?ジャズ?現代音楽?」と考えてしまう瞬間があります。でも、そんなジャンル分けがどうでもよくなるくらい、音そのものに引き込まれていく。
特に即興演奏では、その瞬間、その場所、一緒に演奏する人によって音が変わる。完成された曲を再現するというより、その場で音楽が生まれていく感じがあります。
だからこそ、何度聴いても同じではない。
静かな音の中に突然現れるノイズ、少しずつ変化していくリズム、余白や沈黙まで含めて音楽になっている感じ。
派手さとは違うのですが、聴けば聴くほど奥行きが見えてくる。
私がこのお二人の音楽に惹かれるのも、たぶんそんな「自由さ」と「予測できなさ」なんだと思います。
◻︎◻︎Jim O’Rourke
https://steamroom.bandcamp.com/
Eiko Ishibashi
https://eikoishibashi.net/
【本日の2枚】
Jim O’Rourke – Eureka
石橋英子(Eiko Ishibashi) – Drifting Devil
◻︎◻︎せとうち不動産 https://setouchi-fudosan.com/◻︎◻︎