なんとか完成!初めての商業物件エクステリア工事で得た大きな経験
なんとかここまで来ました。
3月下旬から進めていた初の商業物件のエクステリア(外構)工事が、昨日ほぼ完成となりました。
せとうち不動産では、普段から不動産の売買・賃貸はもちろん、リフォーム、リノベーション、エクステリア、太陽光発電、相続、住宅ローンのご相談まで、住まいに関するさまざまなお手伝いをしています。
その中でも今回の工事は、これまでの住宅の外構工事とは少し違う、“商業物件ならでは”の難しさと面白さが詰まった現場でした。

初めてづくしの商業物件エクステリア
今回の現場は、スケジュールも工事内容も、まさに未知の連続でした。
当初の予定から工事完成時期が1週間前倒しになり、工事期間が想像以上にタイトに。
さらに、あれだけ晴れが続いていた(雨がほぼ0)のに、いざ工事が始まると雨の日が増えるという、外構工事あるあるの洗礼も受けました。
特に今回印象的だったのは、これまでで一番植栽工事の比重が大きかったことです。
住宅の外構でも植栽は大切ですが、商業物件の場合はそれ以上に、
・来店された方の第一印象
・建物全体のブランドイメージ
・街並みとの調和
・季節感の演出
といった“見せ方”がとても重要になります。
単に植えるだけではなく、完成した瞬間がゴールではなく、これから育っていく姿まで想像しながら計画する必要があるため、いつも以上に細かな打合せが必要でした。
時間制限のある中での「一発勝負」
今回の工事は営業開始日との兼ね合いもあり、時間に限りのあるプロジェクトでした。
そのため、使用するアルミ部材や舗装材はもちろん、植栽に関しても
**「やり直しが効きにくい一発勝負」**の場面が多くありました。
樹木や下草は、季節・日当たり・水はけ・見え方によって印象が大きく変わります。
しかも商業物件では、お客様の導線や看板の見え方、駐車スペースとのバランスまで考える必要があります。
だからこそ今回は、各部門の職人さんたちと普段以上に密に打合せを重ねました。
左官、アルミ、植栽、それぞれ専門分野の視点を持ち寄りながら、
「どうすれば建物の魅力が最大限に伝わるか」
「各分野の繋がりはこれで良いか」
を共有して進めていけたことが、今回の成功につながったと感じています。

世界情勢の影響を受けず完了できた安心感
今年に入ってからは、中東情勢やホルムズ海峡のニュースの影響で、建材や化学素材の供給不安が建築業界全体に広がっています。
実際に見積もり段階から、部材価格の上昇は多少ありました。
それでも今回の工事は、幸いにも材料の手配を早めに進めていたこともあり、
ホルムズ海峡の影響をほぼ受けることなく完了まで進められたのは大きかったです。
今の時代は、良い提案をするだけでなく、
**「必要な時に必要な材料を確保する力」**も工事品質の一部だと改めて感じました。
エクステリアで建物の印象は大きく変わる
今回の現場で改めて実感したのは、エクステリアが建物全体の印象を決定づける力を持っているということです。
春という季節もあり、すでに花が咲いている植栽もあれば、これから蕾が開く植物もあります。
完成直後の美しさだけでなく、数週間後、数か月後にさらに表情が良くなっていく。
そんな“時間とともに育つ外構”になったと思います。
建物そのものは変えていなくても、外構が整うことで、
建物の雰囲気・高級感・親しみやすさが大きく向上するのを今回強く感じました。
これは住宅でも店舗でも同じです。

これからのご提案に活かしていきます
今回の商業物件エクステリア工事を通じて、せとうち不動産としても新しい経験値を得ることができました。
住宅とは異なるスケール感、見せ方、時間管理、職人連携。
どれも今後のお客様へのご提案に必ず活かせる経験です。
新築住宅の外構をゼロから作り込むご相談はもちろん、
・カーポート設置
・洗濯干し場のテラス
・アプローチや門柱のリニューアル
・駐車場拡張
・植栽の見直し
・店舗や事務所の外構整備
まで、エクステリア工事は一年を通して対応しています。
不動産の購入や売却と直接関係がなくても、
「家まわりをもっと使いやすくしたい」
「見た目をきれいにしたい」
「お店の第一印象を良くしたい」
そんなご相談だけでも大歓迎です。
今回得た経験を活かし、これからも住まいと建物の価値を高めるご提案をしていきたいと思います。
お気軽にせとうち不動産までお声がけください。
【本日の一曲】
Snoop Dogg – I Knew That
◻︎◻︎せとうち不動産 https://setouchi-fudosan.com/◻︎◻︎