2026 07 27

記念切手は「小さなアート作品」。郵便局で見つけた全国植樹祭の切手を購入しました

仕事柄、郵便局へ立ち寄る機会がよくあります。

郵便物を出したり、レターパックを購入したりと目的はさまざまですが、実はもう一つ楽しみにしていることがあります。

それは、店頭に並んでいる記念切手を見ることです。

季節の花や日本の風景、アニメや伝統文化など、その時々でさまざまなデザインが発売されており、「これはいいな」と思う絵柄に出会うと、つい購入してしまいます。


今回購入したのは「第76回全国植樹祭」の記念切手

今回購入したのは、

「第76回全国植樹祭(愛媛県開催)」を記念した110円切手シートです。

全国植樹祭は、国土緑化運動の中心となる全国規模の行事で、毎年開催地を変えながら実施されています。

今回の開催地は、お隣の愛媛県。

瀬戸内エリアに住んでいることもあり、どこか親しみを感じるデザインだったので購入しました。

私が購入したのは、

110円切手が10枚セットになった1,100円のシートです。

実際に郵便へ使用することもできますし、ちょっと特別な手紙や季節のご挨拶に使うのも良さそうです。


オリジナルフレーム版もあるそうです

購入後に調べてみると、この記念切手にはオリジナルフレーム付きの特別版も販売されていることを知りました。

ただ、私が郵便局へ行った時には店頭には並んでいませんでした。

価格は10枚セットで1,700円

通常版より600円高く設定されています。

もちろん切手として使用することはできますが、その価格差を考えると、実用品というよりはコレクション性を重視した商品なのでしょう。

イベントを記念して残しておきたい方や、切手収集を趣味にされている方にとっては、とても魅力的な商品だと思います。


デジタル時代だからこそ価値がある「モノ」

最近では手紙を書く機会も減り、連絡のほとんどはメールやSNSになりました。

仕事でもEメールが中心となり、郵便を利用する機会は以前より少なくなっています。

でも、だからこそ感じることがあります。

切手は単なる料金を支払うための紙ではなく、「モノ」として楽しめる存在になってきているのではないでしょうか。

これは本にも少し似ています。

電子書籍は便利ですが、紙の本には本棚へ並べたり、ページをめくったり、装丁を楽しんだりといった魅力があります。

郵便も同じで、デジタルにはない温かみや、「手元に残る」という価値があります。

記念切手は、まさにその象徴のような存在です。

郵便料金を支払うための道具でありながら、一枚のイラスト作品としても楽しめる。

だからこそ、毎年さまざまなテーマの記念切手が発売され、多くの人に親しまれているのでしょう。


オリジナル切手まで作れる時代

さらに調べてみると、日本郵便では自分だけのオリジナル切手を作成できるサービスも用意されています。

家族写真や会社のロゴ、ペットの写真、記念イベントなど、自分だけのデザインを切手として形にできるそうです。

企業の周年記念や地域イベント、卒業・結婚などの記念品としても活用されているようで、「切手」という世界の奥深さを改めて感じました。

普段何気なく使っている郵便ですが、その背景には歴史や文化、デザイン、コレクションといったさまざまな楽しみ方があります。


まとめ

郵便局へ行くと、つい目に留まる記念切手。

今回購入した全国植樹祭の記念切手も、郵便料金として使えるだけでなく、その時代や出来事を残す「小さなアート作品」のように感じました。

デジタル化が進む今だからこそ、手紙や切手といったアナログな文化には、以前とは違った価値が生まれているように思います。

次に郵便局へ立ち寄った際は、ぜひ窓口の記念切手にも目を向けてみてください。

思わず「これは欲しい」と感じる一枚に出会えるかもしれません。


◻︎◻︎郵便局 オリジナルフレーム切手
  https://www.post.japanpost.jp/enjoy/culture/stamp/frame/

  郵便局 オリジナル切手作成サービス
  https://www.post.japanpost.jp/service/create/original-stamp/

  第76回全国植樹祭 えひめ2026 育てるけん 伊予の国から 緑の宝
  https://syokujusai-ehime2026.jp/


【本日の一曲】
Forrest Frank, Nic D – CRAZY

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